2024年度の申し込みは、10月25日(金)より受付を開始しました。みなさまのご参加をお待ちしております!*
サンタを呼びたい方はこちら
運営スタッフとして参加希望の方はこちら
※お申込みは原則「先着順」です。締切予定日より早く定員数に達することもありますのでご理解ください。
「サンタを待っている子どもたち」は、今もたくさんいます。 そんな子どもたちの所に、今度はあなたがサンタになって、直接プレゼントを届けに行く番です!
ご家庭から頂くチャリティー金(寄付金)は、国内外の子どもたちの支援に使用されます。(現在は「困窮家庭」や「被災した家庭」といった困りごとを感じている家庭の子どもたちにプレゼントや体験を届けるための購入費用や活動運営費に充てられています)訪問先の子どもだけでなく、別の誰かも笑顔になる。それがチャリティーサンタの仕組みです。
18歳以上(高校生不可)で、事前のサンタ講習を受ければどなたでも参加できます。
当日の持ち物は何がありますか?
サンタに扮する方には、黒か茶色のブーツなどサンタらしい靴をお願いしています。詳細はサンタ講習会などでご紹介します。地域により一部異なりますので、申込みした各支部よりご案内いたします。
女性もサンタになれますか?子どもと触れ合えますか?
家庭の希望に沿って訪問サンタ(ひげをつけてサンタクロースに扮装し、子供と触れ合う)を決めています。現状男性を希望することが多いため、男性が訪問サンタ役をやることが多いです。しかし、女性も一緒にサポートサンタとして家庭を訪問して、子どもたちの笑顔に触れることができます。また、ご依頼してくださったご家庭の希望によって、女性がサンタに扮することもあります。
「世界中の子どもたちを笑顔にしたい」
そんな思いから、チャリティーサンタという団体は生まれました。https://www.charity-santa.com/
依頼をいただいたお宅に、本物のサンタになりきって、お預かりしたプレゼントを届け、子どもたちとお話をしています。これまでに、約5万人の子ども達に特別な思い出を届けてきました。(全国30以上の地域で活動中)また、その際、1家庭3,000円というチャリティー(寄付金)も預かることで、国内外の困難な環境にいる子ども達へ支援を行ってきました。
※チャリティーサンタは、特定の国や海外の団体、特定の宗教とは一切関係ありません。
2008年に「世界中の子どもたちを笑顔にしたい」という想いで始まり、現在は「サンタのような人を育てること」を目指す団体です。 2014年、NPO法人化を果たし、既存の活動の充実に加えて、サンタから体験付の「手紙が届くサービス」、様々な事情でクリスマスを祝えない子ども達への取り組み「ルドルフ基金」、日本初のサンタクロースに関して実態調査をした「サンタ白書の発行」、大手企業とのコラボや企業研修などを実施しました。 全国30以上の地域で活動し、届けた子どもの数は約5万人。
チャリティーサンタは、クリスマスシーズンの「サンタ活動」とそこから集まったお金で行う「チャリティー活動」の2軸で始まりました。主な活動は、クリスマスイブの夜、サンタになったボランティアが、依頼のあったご家庭へプレゼントを届けます。そこでいただいたチャリティー金を日本の困難な状況にいる子ども達のための取り組みに充てます。2014年以降は「サンタのような人を育てる活動」として、様々な活動やプログラムがスタートされています。
時には、プレゼントを渡すだけでなく、その子が今年頑張ったことを褒めてあげ、来年頑張ることを約束します。サンタクロースと約束したことを、親御さんもびっくりするくらい守るようになるそうです。毎年続けて呼んでいただくと、成長するにつれて変わるサンタクロースへの反応をお楽しみいただけます。
途上国(フィリピン、バングラデシュ、ネパール)の子どもたちへ、 教育の機会提供や人生の選択肢を増やすことを目的に、職業訓練学校の建設や必要物品の提供、学資費用のサポートなどを行ってきました。(現地NGOと連携のもと実施)。また、国内では、貧困家庭や被災地の子どもなど、困難な環境にいる子ども達にも、サンタクロースの想い出を届ける取り組みを行っています。
===メディア掲載===●テレビ:NHKニュース(過去3回掲載)、日本テレビ news every. など●新聞:朝日新聞、読売新聞、その他地方紙など多数●ラジオ:NHKラジオ、J-WAVE、TOKYO FMなど多数
===受賞歴===●第5回若者力大賞 ユースリーダー支援賞(団体部門)●ソーシャルビジネスグランプリ審査員特別賞●ドリームプラン・プレゼンテーション世界大会 共感大賞●第8回 日本ファンドレイジング大賞