2020年のクリスマスに、日本で20周年を迎えたAmazon社が実施した
「Amazon笑顔を届けようプロジェクト」の一部にチャリティーサンタが参画し
ルドルフ基金で支援しているご家庭へAmazonギフトカードを届けました。
その活動の背景や、後日談、ご家庭からの感想などを交え、代表理事の清輔と河津理事がインタビューを受け、Amazonブログにインタビュー記事が掲載されました。
−Amazonブログ本文より抜粋−
チャリティーサンタでは、これまでもさまざまな企業や団体と協力して活動していますが、これまでプレゼントしてきたものの多くは一括購入し、平等にプレゼントできるものでした。しかし、今回はAmazonギフトカードをプレゼントにしたことで、清輔さんたちは新たに気付いたことがあったそうです。それは、Amazonギフトカードには「プレゼントを選べる幸せ」があることでした。
「Amazonギフトカードを贈ったあとのアンケート調査で、ある保護者の方から『初めて子どもの本音を聞いたような気がする』という回答がありました。家計が苦しいことは子どもも敏感に感じていますから、欲しくても我慢したり、親に負担をかけないために安価なものを選んだりする傾向があります。その遠慮や我慢の気持ちをAmazonギフトカードは和らげてくれました。
▼Amazonブログの本文はこちら▼
https://blog.aboutamazon.jp/initiatives_egao_charity_santa